2010年01月10日
南巡
夏以後、中国の南で転転としていました。
長沙、重慶、成都、広州、アモイ・・・
今の中国、素晴らしい!まさに飛翔している最中です。
不動産、鉄道、小売、銀行システムさえ、もはや日本が中国に越されています。
若者意識は“自分の存在で世界がどう変わるか”にあります。
就職難がありながらも、努力さえすれば明るい未来がある、と彼らは信じています。
社会のイデオロジーは多次元に変わりつつあります。
文化の底力も、それは、春秋戦国時代の思想であり、禅であり、儒であり、道である。
複雑で、なかなか一つに見えてこないが、それぞれ形をなしています。
それが、中国。
揺らぎのない人、文化のエネルギーをこの“南巡(みなみめぐり)”の中で感じました。
これから10年、中国が世界を牽引する。そのことはもはや疑う余地がない。